masassiah.xyz の検索パフォーマンス 2025

2025 年の masassiah.xyz の検索パフォーマンス分析を行う。分析には,Google Search Console より取得したデータを用いた。

1. 検索パフォーマンスの概要

2024 年(2024 年 7 月 8 日〜12 月 31 日)と 2025 年(2025 年 1 月 1 日〜12 月 31 日)の検索パフォーマンスを比較すると,クリック数,表示回数ともに増加したことがわかった。

表 検索パフォーマンス
クリック数 表示回数 CTR
2024 1465 58520 2.50
2025 6567 223606 2.94

調査期間が異なるため,1 日当たりのクリック数,表示回数に換算する。2024 年に比べて,いずれも倍増していることがわかる。

調査日数1 日当たりのクリック数1 日当たりの表示回数
20241778.28330.6
202536518.0612.6

なお,年間クリック数は 6567 回であり,Masassiah Blog の 5030 回を上回った。Masassiah Blog の 2025 年の新規投稿は 224 件に対し,masassiah.xyz は 39 件しかない。ユーザの検索意図に沿ったページを作成できているということだろうか。

2. 日次データ

2024 年 7 月 8 日から 2025 年 12 月 31 日までの約 1.5 年間について,クリック数,表示回数,CTR,掲載順位の時系列データを示す。

Google Search Console より取得した日次データは青線,7 日移動平均 moving average (7 days) は赤線,28 日移動平均 moving average (28 days) は緑線で示した。

2-1. クリック数の推移

2025 年 10 月 11 日のクリック数は 118 回となり,過去最高値を更新した。これは,令和 7 年度 情報処理技術者試験(秋期)が 10 月 12 日に実施された前日であることが要因と考えられる。

図 クリック数の推移

2-2. 表示回数の推移

表示回数も2025年10月11日に過去最高の 3437 回となった。

図 表示回数の推移

2-3. CTR の推移

CTR は 2025年3月15日に 8.12 % となった(表示回数 320 回に対して,クリック数は 26 回)。

図 CTR の推移

2-4. 掲載順位の推移

2025 年 9 月から 10 月にかけて掲載順位が急上昇し,10 位以内に入る日が増加した。これは,生成 AI を活用したフォーカスキーフレーズ,SEO タイトル,メタディスクリプションの改善が寄与したと考えられる。

図 掲載順位の推移

3. ページの分析

2025 年にクリックまたは表示されたページのパレート図を示す。

3-1. クリック数のパレート図

クリック数の上位 6 ページで,全クリック数の約半分を占めている。
上位ページの強化と,新たな流入を生み出すページの創出が必要である。

図 クリック数のパレート図

3-2. クリック数トップ 15 ページ

クリック数のトップ 15 ページを以下に示す。

3-3 表示回数のパレート図

表示回数もクリック数と同様,上位の 6 ページで全表示の約半分を占めている。

図 表示回数のパレート図

3-4. クリック数と表示回数との関係

クリック数と表示回数の相関係数は 0.616 であり,正の相関が確認できる。
表示回数が多いにもかかわらずクリック数が少ないページは,検索意図との不一致が疑われるため,SEO 改善が必要である。

図 クリック数と表示回数との関係

4. クエリの分析

CTR を横軸,掲載順位を縦軸とし,クリック数や表示回数をバブルサイズで示したバブルチャートを用いて分析した。

4-1. クリック数のバブルチャート

情報技術者試験や電気通信主任技術者試験に関するクエリが多い。

図 クリック数のバブルチャート

4-2. 表示回数のバブルチャート

表示回数は多いのに,クリック数が少ないクエリについては,検索意図に沿っていないことが考えられる。

図 表示回数のバブルチャート

5. デバイスの分析

クリックおよび表示に用いられたデバイスの傾向を分析する。

5-1. クリックに用いられたデバイス

モバイルからのクリックが約 6 割を占めている。

図 クリックに用いられたデバイス

5-2. 表示に用いられたデバイス

表示においてもモバイルが 6 割超であり,モバイル最適化の重要性が高い。

図 表示に用いられたデバイス

まとめ

2025 年の masassiah.xyz の検索パフォーマンスを分析した。本分析で得られた知見を活用し,今後も当サイトのアクセス数向上に努めたい。

更新履歴

  • 2026年1月4日 新規作成

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